第26回NDC公開セミナー報告
去る9月27日、『NANDA-NOC-NICの最新情報』と銘を打ち、黒田裕子NDC代表による遠隔講義を行いました。初の午前、午後の開催で、臨床の方だけでなく教育機関のご所属の方々にも、多数、ご参加いただきました。改定されたNANDA-I定義集、NOC(患者成果分類第7版)、NIC(患者介入分類第8版)についての解説を行った後、質疑応答があり、黒田代表だけでなくNDCメンバーもご質問に回答いたしました。多くのご質問をいただき、臨床や教育の場での疑問に対応できたのではないかと思っております。
また、12月13日には『NANDA-NOC-NIC〜つながる3要素を理解し論理的実践を築く〜』と銘打ち、対面でのグループワークを実施しました。肺がん患者様の紙面事例をもとに、看護診断の選定を目指すBコース、NNNの選定を目指すCコースの2つのコースが開催されました。活発なディスカッションの後、NDCの見解を説明いたしました。質疑応答の際にも、黒田代表を始めNDCメンバーから回答させていただき、臨床でのNNNの実施の実際についてもご説明しました。
今後も、新たな事例を作成し、皆様と一緒にNNNを究めてまいります。2026年もセミナーを開催する予定ですので、ご期待ください。
